【感想集3】『誰も言わなかった アロマテラピーの本質』セミナー


髙山林太郎氏の最後の著書にして、たった10日で回収・発売禁止となった幻の書籍。『誰も言わなかった  アロマテラピーの《本質(エッセンス)》』を読み解くセミナーを受講されたみなさまからいただいた感想集です。


『誰も言わなかった アロマテラピーの本質』 Vol.3 内容


第4章 ニューエイジ(新時代)のアロマテラピー

冷戦 ― 恐怖の時代

フランスの植民地政策の失敗

戦争が青年たちの心に残した傷跡

ヒッピーと「コミューン」

口バー卜・ティスランドというヒッピー青年

英国人の郷愁(ノスタルジア)へのおもねり

現代にまで尾を引く口バートのイメージ戦略

翻訳上、苦労したこと

英国的なアロマテラピーと、フランス的なアロマテラピー

直観と直感

口バー卜・ティスランドの中医学にたいするいいかげんな理解
(これ以降の4章後半はVol.4セミナーにて)

 


Vol.3 感想リンク集


【リブログ】は、受講者が書かれた感想ブログを、当セミナーの案内人である島田が、自分のブログで再度取り上げてご案内をしているブログです。


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